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zoom RSS 「都電」と「土電」、一世紀(100年もの)の宝物!!

<<   作成日時 : 2008/10/15 23:18   >>

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今日は少し長い話ですが読んでくれた人、どうもありがとうございます(^-^)

タイトルに書いた「都電」と「土電」、どちらも「とでん」と読みます。そしてお互い100年以上の歴史を持っています。後者を「つちでん」と読んだ人、間違えですよー。

[土電(とでん)」は、土佐電気鉄道を略して地元では「土電」と言います。

「土電」は1904年5月2日開通で今年で104年の歴史があり、全国で8番目の開業でしたが、都会では地下鉄の普及、自動車の増加に伴い全国で次々と姿を消してゆき、現存する路面電車では高知の「土電」が日本最古となっています。

しかしながら悲しいことに「とでん」の知名度は圧倒的に東京の方が抜群で高知県以外で「土電」を名乗ると東京の「都電」と間違われてしまうので近年では、県外向けに「土佐電」と呼ぶらしいです。

一方、東京の「都電」は歴史こそ古いですが(1903年開業)「都電」を名乗る様になったのは約65年ほど前です。それまでは、「東京市電」と呼ばれ市民の足となり親しまれていました。

また路面電車は環境に優しくECOの乗り物として見直されており、映画「ALLWAYS 三丁目の夕陽」で東京タワーブーム、路面電車ブームが巷で起こっており路面電車復活の兆しもみえてます。

高知を走る路面電車は実に個性豊かな電車ばかりで統一感など全くありません。また、観光アピール用にドイツ、ポルトガル、オーストリア、ノルウェーから来た世界の路面電車も高知の街を日々走っており活躍してます。また、高知の中心地、はりまや橋交差点は全国どこにでもある交差点ですが、実は全国で唯一、路面電車の軌道が十字にクロスしているのを見ることが出来るのは全国でもここだけだそうです(昔は東京でもあちらこちらで見れた風景だそうですが・・・)

そんなことも知らず、この街で19年間過ごしてましたm(_ _)m

2002年には高齢化社会に対応する超低床電車も走るようになりました。

また2005年には、ポカリスエットのCMにも起用され、制服姿の綾瀬はるかさんと「土電」が競走!?してたのが当時話題になり 、今でも印象に残ってます(^-^)v

高知市の財政赤字の7割は路面電車が原因らしいです。

しかし市民は誰一人路面電車を廃止にしようなどこれっぽっちも思っていません。
なぜらな「土電」は高知の象徴であり、シンボルでもあり現存する路面電車で日本最古という事を誇りに思い愛着があるからです。絶対に無くさない、無くせない存在なんです。

写真の「土電」を見てくれました?
行き先が「ごめん」になっているのが分かりますか?
高知市のお隣、南国市の中心で実際にある地名です。
その昔、この辺り一帯は荒れ地で誰も住みたがりませんでした。そこでこの地に住む者には税を免除する、税金は納めなくて良い、何もかも自由にしてよい、と武士が農民に対して頭を下げたことから「ごめん」の地名がつけられました。(高知の歴史、小学四年生の授業で確かそう習ったような気がします)
そして土佐24万石の城下町として発展しました。

なお、JR土讃線には「後免(ごめん)駅」もあり、その先には「JR大歩危(おおぼけ)駅」「JR小歩危(こぼけ)」も存在します。

ごめんとおおぼけ、全国に轟く(誇れる)珍駅名で有名ですね。

話が少しそれてしまいましが、NEXT100年、200周年、300周年迎えられるよう、どちらの「とでん」も、もっと活躍してもらえたら嬉しいです。


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